保証債務一問一答

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保証債務【問題と解説】

次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。なお、問題文中の保証人とは、連帯保証人でない保証人を指しています。

問題1 保証人になれる要件

債務者が保証人を立てる義務を負うときは、その保証人は、行為能力者であり、かつ、弁済の資力のある者でなければならない。

【解答・解説】 

債務者が、法律上又は契約により保証人を立てなければならない義務がある場合、行為能力者であり、かつ、弁済の資力を有している者しか、保証人になることができません。

が正解になります。

問題2 保証人の変更

Aは、BのCに対する1,000万円の債務について、保証人となる契約を、Cと締結した。CがAを保証人として指名したので、Aが保証人となった場合、Aが破産したときには、Cは、Bに対して保証人の変更を求めることができる。

【解答・解説】 

保証人が、その後、弁済の資力を有しなくなった場合、債権者は、要件を具備する保証人に代えることを請求することができます。

しかし、債権者が保証人を指名する場合、この規定は適用されません。

×が正解になります。

問題3 行為能力の制限

被保佐人が銀行から金銭を借り受けた場合において、その債務を保証した者は、その当時債務者が保佐開始の審判を受けていることを知らなかったときは、被保佐人が締結した金銭消費貸借契約を取り消すことができる。

【解答・解説】 

行為能力の制限によって取り消すことができる債務を保証した者は、当該債務を取り消すことができません。

行為能力の制限によって取り消すことができる行為は、制限行為能力者又はその代理人、承継人若しくは同意をすることができる者に限り、取り消すことができます。

×が正解になります。

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