今以上のレベルの状態で宅建士試験に挑む

■□問題にチャレンジ■□

民法の代理の勉強を終えた方は、代理の問題にチャレンジしてください。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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2017年(平成29年)宅建士試験合格発表を受け、再度、2018年(平成30年)宅建士試験受験をすることに決めた皆さんは、今以上のレベルの状態で本試験に挑んでください。

そして、必ず、「合格」という壁を乗り越えてください

今以上のレベルの状態へ

30点以上を取った方で、宅建業法で高得点(17点位)を取った方は、一番気をつけて、勉強を進めていかなければなりません。

宅建業法は、範囲が狭い割に問題数が多く、かつ、一部の問題を除き、覚えていることそのままの形、言い方を変えますと、条文そのままの形で出題されています。

よって、その宅建業法で高得点を取っているということは、「覚える」という勉強をしているということです。

「覚える」という勉強をしているのにもかかわらず、合格点に達しないのは、以下の理由が考えられます。

  1. 範囲が広い他の科目について、覚える箇所を分かっていない、または、覚える箇所を間違っている
  2. 問題文だけで、何が問われているのかを把握することができていない
  3. 過去問は解けているのだが、問題文を変えられると問題が解けない

上記で取り上げた3つ全てを解決する市販の教材がありません。

ですので、皆さん自身が、勉強の仕方を変えていかなければなりません。

勉強の仕方を変えていかない限り、合格点付近で不合格になってしまう可能性があります

そこで、2018年度対策版として、宅建士合格広場では、教材購入者専用ページにて、下記の対策も立てていくことに決めました。

  1. 問題文だけで、何が問われているのかを把握することができていない。
  2. 過去問は解けているのだが、問題文を変えられると問題が解けない。

どのような形でも良いです。例えば、副教材としてでも良いですので、皆様が勉強していく教材に宅建士合格広場の教材も選択肢の1つとして検討してください。

きっと、この教材が役に立つ日が訪れるでしょう。

当然、宅建士合格広場の教材だけでも合格することができますし、合格している方も、年々増えています。

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