借家権一問一答

下記の問題を解いた後は、宅建士合格広場から発売している問題集をご購入ください。

 宅建士合格広場教材

皆様からの要望や質問をお受けし、宅建士合格広場では、過去問題を動画で解説していきます。また、他のコンテンツに関しましても動画でUPしていきます。

≫≫教材購入者の皆様は、こちらの動画解説ページをご利用ください。

※教材購入者の皆様は、宅建士合格広場が作成しました全ての動画をご覧頂けます。なお、過去問の解説以外の動画に関しましては、上記のページには掲載しておりませんので、こちらのページ(宅建士合格広場のチャンネルページ)でチャンネル登録をして頂いて、必ず、見逃さないようにお願い致します。

≫≫教材購入者以外の皆様は、こちらの動画解説ページをご利用ください。

※誠に申し訳ございませんが、教材購入者以外の皆様は、一部の動画しかご覧頂けません。なお、過去問の解説以外の動画に関しましては、上記のページには掲載しておりませんので、こちらのページ(宅建士合格広場のチャンネルページ)でチャンネル登録をして頂いて、必ず、見逃さないようにお願い致します。

借家権【問題と解説】

次の記述のうち、借地借家法及び民法の規定並びに判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。なお、問題上、特に指示がない限り、一時使用目的の賃貸借、定期借家権、経過措置については、考慮する必要はありません。

問題1 存続期間の定めがない場合の解約の申入れ

建物の賃貸借について存続期間の定めがない場合、賃借人は、いつでも、建物の賃貸借の解約の申入れをすることができ、解約の申入れの日から3カ月を経過することによって建物の賃貸借が終了する。

【解答・解説】 

建物の賃貸借について存続期間の定めがない場合、当事者は、いつでも、建物の賃貸借の解約の申入れをすることができます。

なお、賃借人からの解約の申入れの場合、正当事由は不要で、解約の申入れの日から3カ月を経過することによって建物の賃貸借が終了します。

が正解になります。

問題2 転借人を介しての間接占有(対抗力)

Aが、B所有の建物を賃借している。Aが、建物に自ら居住せず、Bの承諾を得て第三者に転貸し、居住させているときは、Aは、Bからその建物を買い受けた者に対し、賃借権を対抗することができない。

【解答・解説】 

転借人を介しての間接占有の場合においても、対抗力は失いません。よって、Aは、Bからその建物を買い受けた者に対し、賃借権を対抗することができます。

×が正解になります。

問題3 借地上の建物の賃借人の保護

借地借家法23条に規定されている事業用定期借地権の存続期間の満了によって、その借地上の建物の賃借人が土地を明け渡さなければならないときでも、建物の賃借人がその満了をその1年前までに知らなかったときは、建物の賃借人は土地の明渡しにつき相当の期限を裁判所から許与される場合がある。

【解答・解説】 

借地権の目的である土地の上の建物につき賃貸借がされている場合において、借地権の存続期間の満了によって建物の賃借人が土地を明け渡すべきときは、建物の賃借人が借地権の存続期間が満了することをその1年前までに知らなかった場合に限り、裁判所は、建物の賃借人の請求により、建物の賃借人がこれを知った日から1年を超えない範囲内において、土地の明渡しにつき相当の期限を許与することができます。

なお、借地権が事業用定期借地権の場合においても、この規定は適用されます。

が正解になります。

問題4 造作買取請求権

AがBからBの所有する建物を賃借している。Aは、Bの同意を得て建物に造作を付加したときは、Aの債務不履行により賃貸借契約が解除された場合においても、Bに対し時価でその造作を買い取るべきことを請求することができる。

【解答・解説】 

建物の賃借人の債務不履行により解除された場合、造作買取請求権は、認められません。

×が正解になります。

宅建士教材販売

お問い合わせ

宅建士合格広場から販売している教材に関するお問い合わせは、こちらからお願い致します。    

≫お問い合わせフォームでのお問い合わせ・ご相談

お問い合わせページへ

≫販売教材に関するよくある質問を掲載しております。

よくある質問ページへ

宅建教材