債務不履行一問一答

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債務不履行【問題と解説】

次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1 履行遅滞の時期

停止条件付債務については、履行遅滞の時期は条件成就を知った時となる。

【解答・解説】 

停止条件付債務は、条件成就を知った時から履行遅滞になります。

が正解になります。

問題2 債務不履行の要件

同時履行の抗弁権を有する債務者が履行期を従過した場合、債権者は自己の反対債務の履行の提供をしないと、損害賠償請求をすることができない。

【解答・解説】 

債務者が、同時履行の抗弁権を行使することができる場合、履行をしないことが違法ではないので、債務不履行の責任は生じません。

が正解になります。

問題3 解除権の発生

履行遅滞が成立し、債権者が、債務者に猶予期間を定めず催告した場合、債権者は、契約を解除することができない。

【解答・解説】 

猶予期間を定めず催告した場合でも、相当の期間が経過すれば、解除権が発生します。

×が正解になります。

問題4 不可抗力による履行不能

建物の引渡義務のあるAが、履行すべき時期までにその建物を引き渡さなかった。その後、その建物が不可抗力で滅失した場合、Aは、履行不能による損害賠償責任を負うことになる。

【解答・解説】 

債務者の帰責事由のある履行遅滞の後に、不可抗力により履行不能となった場合、債務者は、債務不履行責任を負わなければなりません。

が正解になります。

問題5 損害賠償額の予定

損害賠償額の予定の合意が、不当に高額な損害賠償額になった等、暴利行為として公序良俗違反となる場合においても、裁判所は、損害賠償額の減額をすることができない。

【解答・解説】 

損害賠償額の予定の合意が、不当に高額な損害賠償額になった等、暴利行為として公序良俗違反となる場合、裁判所は、損害賠償額の減額をすることができます。

×が正解になります。

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