契約時、業務上の規制一問一答

2019年宅建士試験の解答に関しましては、以下のページにて、2019年10月20日(日)16時30分頃から公開する予定です。

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宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:宅建業法NO2:契約時の規制及び業務上の規制】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

契約時の規制及び業務上の規制【問題と解説】

次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下、宅建業法という)の規定によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1 手付貸与等の禁止

宅地建物取引業者Aは、建物の販売に際し、勧誘の相手方から値引きの要求があったため、広告に表示した販売価格から100万円値引きすることを告げて勧誘し、売買契約を締結した。この場合、宅地建物取引業法に違反する。

【解答・解説】

宅建業者は、業務に関して、宅建業者の相手方等に対して、手付について貸付けその他信用の供与をすることにより契約の締結を誘引する行為をしてはならない。本問では、代金の値引きを行っているだけであるため、「手付について貸付けその他信用の供与をすることにより契約の締結を誘引する行為」に該当しない。

×が正解になります。

問題2 契約締結時期の制限

宅地建物取引業者は、建築確認が必要とされる建物の建築に関する工事の完了前において、建築確認の申請中である場合は、建築確認を受けることを停止条件とする特約を付ければ、自ら売主として当該建物の売買契約を締結することができる。

【解答・解説】

建築確認後でなければ、売買契約を締結することはできない。建築確認を受けることを停止条件とする特約を付けていたとしても同じである。

×が正解になります。

問題3 帳簿

宅地建物取引業者は、その業務に関する帳簿を、一括して主たる事務所に備えれば、従たる事務所に備えておく必要はない。

【解答・解説】

宅建業者は、「事務所ごと」にその業務に関する帳簿を備えなければならず、従たる事務所にも備えなければならない。

×が正解になります。

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