宅建士試験は年に1回の試験!後悔はしない

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民法の意思表示の勉強を終えた方は、以下の問題(一問一答式)にチャレンジてください。

≫意思表示の問題ページ

宅建士試験は年に1回の試験です。

年に1回の試験なので、後悔だけはしないでください。

毎年、必ず、後悔する受験生がいるので、もう一度、言いますが、絶対に、後悔だけはしないでください。

後悔してはダメ

合格 先生
嫌でも本試験日がきます。

パス 先生
早く試験日が来て欲しいと思う受験生の方は少ないでしょう。多くの方は、もう少し、勉強する時間があれば…と思っているはずです。

合格 先生
必ずと言っていいほど、以下のように、後悔する受験生の方がいます。

  • 試験前日に、「勉強が間に合わない!あと、1ヶ月あれば間に合うのに…」
  • 試験中に、「先生の言う通りにしておけば良かった…」
  • 試験が終わってから、「あの問題を復習しておけば良かった…」
  • 合格発表日に、「あの箇所さえ勉強しておけば、合格点だったのに…」

パス 先生
私たちは、後悔している受験生のことを知っています。だから、皆さんには後悔して欲しくないのです。
合格 先生
後悔しないためには、宅建士試験の前日まで、徹底的に、勉強しなければなりません。面倒だし、しんどいことだけど、宅建士試験は年に1回の試験なので、頑張りましょう。

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◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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