抵当権一問一答

2021年(令和3年)宅建士試験教材

宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:権利関係NO1:抵当権】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

抵当権【問題と解説】

次の記述のうち、民法及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1 抵当権の内容等

抵当権は、目的物の引渡しは効力の発生要件ではない。

【解答・解説】

抵当権設定契約は、諾成契約である。諾成契約とは、契約の当事者の意思表示が合致するだけで成立する契約のことで、目的物の引渡しなどがなくても成立する。

が正解になります。

問題2 抵当権の効力等

Aは、A所有の甲土地にBから借り入れた3,000万円の担保として抵当権を設定した。AがCから500万円を借り入れ、これを担保するために甲土地にCを抵当権者とする第2順位の抵当権を設定した場合、BとCが抵当権の順位を変更することに合意すれば、Aの同意がなくても、甲土地の抵当権の順位を変更することができる。

【解答・解説】

抵当権の順位は、各抵当権者(BとC)の合意によって変更することができる。ただ、利害関係を有する者があるときは、その承諾を得なければならない。債務者や抵当権設定者は、利害関係者ではないので、Aの承諾は不要である。

が正解になります。

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勉強の流れ

 

STEP1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。

単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。

そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。

なお、注意すべき事項として言いましたが、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

STEP2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。

そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。

使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。

問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。

これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

STEP3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる

これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。

ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください

復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

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