問46:問題(住宅金融支援機構)
独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 機構は、証券化支援事業(買取型)において、金融機関から買い取った住宅ローン債権を担保としてMBS(資産担保証券)を発行している。
- 機構は、災害により住宅が滅失した場合におけるその住宅に代わるべき住宅の建設又は購入に係る貸付金については、元金据置期間を設けることができない。
- 機構は、証券化支援事業(買取型)において、賃貸住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付けに係る金融機関の貸付債権については譲受けの対象としていない。
- 機構は、貸付けを受けた者とあらかじめ契約を締結して、その者が死亡した場合に支払われる生命保険の保険金を当該貸付けに係る債務の弁済に充当する団体信用生命保険を業務として行っている。
問46:解答・解説(住宅金融支援機構)
解答・解説に関しましては、宅建士合格広場独自の見解に基づき作成したものとなっています。事前の予告をすることなく変更する場合がございますので予めご了承ください。
- 正しい
証券化支援事業(買取型)において、機構は買い取った住宅ローン債権を担保としてMBS(資産担保証券)を発行することにより、債券市場(投資家)から資金を調達しています。 - 誤り
機構は、災害により住宅が滅失した場合におけるその住宅に代わるべき住宅(災害復興建築物)の建設又は購入に係る貸付金について、一定の元金返済の据置期間を設けることができます。 - 正しい
賃貸住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付けに係る金融機関の貸付債権については、譲受けの対象としていません。
譲受けの対象となるのは、債務者又は債務者の親族が居住する住宅です。 - 正しい
機構は、あらかじめ、貸付を受けた者と契約を締結して、その者が死亡した場合(重度障害の状態となった場合を含む。)に支払われる保険金等を当該貸付に係る債務の弁済に充てる団体信用生命保険を業務として行っています。
解答:2
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