2024年(令和6年)10月に実施されました宅建士試験の問9の問題(承諾)と解答・解説です。
問9:問題(承諾)
承諾に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
- 第三者が債務者との間で、債務者の債務につき免責的債務引受契約をする場合、債権者の承諾は不要である。
- 第三者が債務者との間で、債務者の債務につき併存的債務引受契約をした場合、債権者が第三者に承諾をした時点で、その効力が生ずる。
- 第三者が債権者との間で、債務者の債務につき併存的債務引受契約をした場合、債務者が第三者に承諾をした時点で、その効力が生ずる。
- 賃借人が賃貸借契約の目的物を第三者に転貸する場合、賃貸人の承諾は不要である。
問9:解答・解説(承諾)
解答・解説に関しましては、宅建士合格広場独自の見解に基づき作成したものとなっています。事前の予告をすることなく変更する場合がございますので予めご了承ください。
- 誤り
免責的債務引受は、債務者と第三者(引受人)が契約をし、債権者が第三者(引受人)に承諾をすることによってもすることができます。 - 正しい
第三者(引受人)が債務者との間で、債務者の債務につき併存的債務引受契約をした場合、債権者が第三者(引受人)に承諾をした時点で、その効力が生ずることになります。 - 誤り
併存的債務引受は、債権者と第三者(引受人)との契約によってすることができます。
なお、「債務者が第三者に承諾をした時点で、その効力が生ずる」という規定はありません。 - 誤り
賃借人が賃貸借契約の目的物を第三者に転貸する場合、賃貸人の承諾は必要です。
解答:2
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