直前対策問題集の詳細

    

※科目別、計8冊子(A5版)となっています。

過去問は、合格には欠かせない教材ですが、使い方を間違えれば、全く意味がなくなります。
最新の10年~12年間の過去問だけが重要!と思っている方もおられますが、過去問で重要なことは、出題される可能性のある過去問を網羅することです。
近年の過去問だけを学習しても、宅建業法などでは点数が伸びても、民法などでは点数が伸びません。
そこで、一問一答式問題集は、過去34年間の本試験問題を徹底的に分析し、出題される可能性がある問題のみを出題しております。

重要な改正論点は、必ず、本試験に出題されると考えてください。
特に独学の方においては、重要な改正論点を網羅していないまま学習し、その結果、不合格になっているケースがあります。
そこで、過去問だけでなく、重要な改正論点に対応する問題も網羅しています。
何度か受験されている方に多いのが、「今年は改正点がないだろう。」と思い教材を買い替えずに学習している方がおられます。これでは、合格することが非常に難しくなってきます。
改正対応済みの今年度版の教材で学習するようにしましょう。

問題集では、約1,000もの問題を出題しております。
かなりのボリュームがありますが、解くべき問題を網羅した結果ですので、一問でも多くの問題を解いて、知識を定着させてください。
また、問題集の解説のみならず、専用ページ内の解説なども利用して頂くことで、理解ある知識となり、過去問の類似問題にも対応できる力が身に付きます。

Sample

問題集の一部分のみ(意思表示:PDF版)を掲載しております。

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