2019年宅建士試験合格に向けて~2018年宅建士試験から学ぶ

■□問題にチャレンジ■□

民法の意思表示の勉強を終えた方は、意思表示の問題にチャレンジしてください。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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2018年宅建士試験も終わり、

2019年度宅建士試験に合格するぞ!と思っている方から、

宅建士合格広場で勉強すれば合格できますか?という質問がすごく多いです。

宅建士合格広場のテキスト、フルセット教材、直前答練に掲載している論点を押さえた方なら、2019年度宅建士試験に合格することができます。

こちら側が、「これさえすれば合格できる!」と言っていても

受験生の皆さんからすれば、「それくらいわかっている!けど、それができないんだよ!!」と言いたくもなると思います。

・どこを暗記すれば良いのかわからない

・テキストを読んでも理解できない

・問題を解くことができない

など、これらが、皆さんを不合格へ導きます。

逆に言えば、

これらを解決できれば、皆さんは合格を勝ち取ることができます。

2018年度反省点!2019年度宅建士試験に向けて

2018年度宅建士試験に限定されていることではありませんが、

基礎問題を取りこぼさない!

ここが、最も重要なことだと思います。

ここ最近の宅建士試験の問題は、基礎問題が9割以上出題されています。

特に、2018年度宅建士試験においては、45問位は、基礎問題でした。

基礎問題を多く掲載している宅建士合格広場の教材(フルセット教材、テキスト、直前答練等)で勉強してきた方なら43・44点位は、取ることができるんだろうな!と思っていたのですが、

基礎問題を取りこぼしている方が、すごく、多かったです。

教材購入者の多くの方から、「42点でした」「41点でした」「40点でした」「39点でした」などお礼メールを頂いていますが、

うれしい反面、すごく、反省しています。

現時点で、合格点が何点なのか!がわかりませんが、

おそらく、37点を取っていれば、合格できると思います。

しかし、2019年宅建士試験では、2018年度宅建士試験と同じレベルの問題が出題されれば、極端な話、合格点が39・40点になる可能性も十分あります。

だからこそ、私共は、反省すべきで、対策を立てなければなりません。

基礎問題を取りこぼすのはなぜ?

本試験での焦り!という理由を除けば、正確性に欠けている!!という理由になります。

よくあるパターンが、

過去問そのままの問題だったら解けるのに、類似問題を解けない!

これは、「覚えきれていない!」「理解しきれていない!」という正確性に欠けています。

これでは、

受験生のレベルが確実に上昇してきている今の宅建士試験(2019年宅建士試験以降)には、合格することができません。

だからこそ、皆さん自身のレベルを上げる必要があります。

レベルを上げるためにも宅建士合格広場をご利用ください。

合格に向けての対策【2019年度版】

宅建士合格広場のテキスト、フルセット教材、直前答練に掲載している論点を押さえた方なら、2019年度宅建士試験に合格することができます。

ここは、間違いありません。

テキストを押さえるために

宅建士試験合格のための大前提として、テキストを押さえてください。

簡単に言っていますが、これが、受験生にとっては、簡単なことではありません。

では、どのようにすれば良いのか?を考えた結果、

テキストが頭の中に入っているのかを確かめるための教材を提供すべきと考えました。

【見ること及び読むこと】で確かめるテキスト確認用問題!

そして、

【考えること】で確かめる練習問題!

これらを教材購入者専用ページに用意していますので、必ず、利用してください!

フルセット教材を押さえるために

当然、紙面上でも、テキストでも解説しています。

ここで気をつけて頂きたいことは、

1つの問題に対して、1つの解説しかない!ということです。

1つの解説だけで、類似問題に対応することができるのか否か!

ここが、差がつくところです。

そこで、

「1つの問題」で、類似問題に対応できるようにするため、つまり、知識の上乗せ及び理解力UPのために、

ポイント解説、解答根拠規定問題、動画解説

これらを教材購入者専用ページに用意しています。

ポイント解説、解答根拠規定問題、動画解説を利用することで、確実に力がつきますので、必ず、利用してください!

直前答練を押さえる

テキスト、フルセット教材を押さえてくれた方なら、宅建士合格広場が設定した合格点を取ることができます。

合格点を取れていない!ということは、テキスト、フルセット教材を押さえていない!ということになります。

テキスト、フルセット教材を押さえていない!ということは、合格できる力が身についていない!ということになります。

※なお、直前答練で合格点を取れていない方であっても、多くの方が、合格していますが、確実合格!という観点で、厳しく言っています。

テキスト、フルセット教材に掲載していない論点も直前答練で出題しています。

この論点まで勉強する必要があるの?と思うかもしれませんが、必ず、押さえてください。

宅建士合格広場では、質問もお受けしていますので、ご利用ください。

復習を怠らないでください

宅建士試験合格に向けて、様々な論点を勉強していくのですが、量が多いです。

ですので、「現在勉強している論点」については、問題ないのでしょうが、「昨日以前に勉強してきた論点」については、復習を継続しないと、忘れていきます。

これでは、直前期になれば、復習量が多くなりすぎて、勉強すること自体が嫌になります。

結果、宅建士試験合格を諦める!という最悪な選択肢を選ぶ可能性があります。

実際に、直前期になって、合格することを諦めた方もいます。

ですので、早い時期から、

1日の勉強の流れを、

「昨日以前の復習→新論点の学習→新論点の復習」

これを実践してください。

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