宅建士試験の問題は、ざっくりと、以下の3つの問題に分けることができます。
- 基礎問題:合格者なら必ず正解できる問題
- 応用問題:合格者でも半数以上が正解できない問題
- 捨て問題:合格者でも9割以上が正解できない問題
当サイトの教材は、基礎問題と応用問題には対応しています。具体的には、「合格点+5点」を目指す教材です。
当サイトの教材には、予想模試の一部の問題を除き、捨て問題に対応していません。
捨て問題とは
捨て問題とはどの問題のことか?
2025年宅建士試験の問題の中で、捨て問題とは、以下の問題などです。
| 問題番号 |
問題文 |
| 問7肢4 |
BがCに修理代金を支払わないまま無資力となり、賃料を滞納して本件契約が解除されたことにより甲建物はAに明け渡された。本件契約において、BがAに権利金を支払わないことの代償として、甲建物の修理費用をBの負担とする旨の特約が存し、当該屋根の修理費用と権利金が相応していたときであっても、CはAに対して、不当利得に基づいて修理費用相当額の支払を求めることができる。 |
| 問18肢1 |
都市再生特別地区内においては、建築物の容積率、建蔽率及び建築面積は当該地区に関する都市計画において定められた内容に適合するものでなければならないが、その高さは法第56条の高さの制限に関する規定に適合させる必要がある。 |
| 問23肢1 |
土地の売買による所有権の移転登記等に係る登録免許税の税率の軽減措置は、地目が雑種地となっている土地の売買による所有権の移転登記についても適用される。 |
対策を立てる必要はないのか?
捨て問題にも対応できる教材を作成しようと思えば作成することができます。もっと言いますと、宅建士試験で45点以上を取ることができる教材を作成しようと思えば作成することができます。
しかし、捨て問題にも対応した教材ですと、「3年以上」の勉強期間が必要となり、合格するためには、とてつもなく不効率な教材となります。
ですので、当サイトの2025年度版教材には、捨て問題に対応する論点を掲載していません。
しかし、「知っていれば正解できる問題」ですし、受験生の方からも、捨て問題も勉強したいという要望もありました。
そこで、確認問題ページ(教材購入者専用ページ内)に掲載しています。
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