2018年宅建士試験~どのようにすれば合格率100%に?

「どのようにすれば、教材購入者様全員の方が合格することができるのか?」と常に考えています。

「2018年宅建士試験では、教材購入者の合格率100%を目指す!」

と私が言えば、友人である某学校の講師が、「そこを目指すのは分かるけど、絶対に無理!」と言います。

もちろん、勉強していない方を合格に導くことは不可能です。

しかし、勉強している方ならば、全員合格も可能では!と思っています。

このページでは、受験生の方の目線ではなく、当サイトの目線で見ていきます。

 宅建士合格広場教材

本試験直後の現状(2017年宅建士試験)

皆さんと同様、私も、ここ数年、本試験を受験しています。

皆さんは、合格するために、私は、問題のレベルの把握、解答解説の作成、合格予想点の掲載のために受験しています。

私は、本試験問題を「この問題は解ける!」「この問題は解けない!」「この問題が勝負!」と3つに分けていきます。

本試験が終わると、HPに解答解説を掲載し、それと併用して、教材購入者様の点数を集計しています。2017年宅建士試験では、教材購入者様の9割近くの方から点数をお知らせ頂きました。

点数をお知らせ頂いた教材購入者様の一部の方に、細かく、どの問題を正解することができ、どの問題を間違えたのかをご質問させて頂きました。

「この問題は解けない!」と私が思った箇所(3問)、つまり、当サイトの教材に掲載していない箇所については、質問させて頂いた教材購入者様のほぼ全員の方が間違えていました。

「この問題は解ける!」と私が思った箇所(40問)、つまり、当サイトの教材に掲載している箇所については、質問させて頂いた教材購入者様の1割の方が全問正解し、8割の方が1問~4問、間違え、1割の方が5~8問、間違えてていました。

「この問題が勝負!」と私が思った箇所(7問)、つまり、当サイトの教材に掲載しているが、「ヒッカケ的な要素が含まれていたり」「個数問題で1問だけ難しかったり」など受験生の方を悩ませる箇所については、質問させて頂いた教材購入者様の3割の方が1・2問、間違え、6割の方が3~5問、1割の方が6・7問、間違えていました。

2018年度版宅建士試験対策

当サイトの教材に掲載している箇所であるのに、9割の方が全問正解できていません。

これが、当サイトの足りない箇所で、今後、どのようにすれば全問正解できるのか?

対策を立てる必要があります。

対策1:複雑な問題を分かりやすく解説

以下の問題は、迷う問題ではないのにもかかわらず、迷ったという方が多かった問題です。1問だけ取り上げます。

Aの死亡後、いずれもAの子であるBとCとの間の遺産分割協議が成立しないうちにBが死亡したときは、Bに配偶者Dと子Eがいる場合であっても、Aの遺産分割についてはEが代襲相続人として分割協議を行う。

この問題は、数次相続の問題です。ですから、多くの受験生の方が、「この問題はどこを聞いているの?」と思ったそうです。

数次相続までは、教材に掲載していなかったのですが、代襲相続人については、記載されていますし、問題でも出題しています。

解答の導き出し方は、「Eは、代襲相続人ではないから、誤った記述!」となります。

例えば、「親族図が与えられていて、法定相続分を求めなさい。」という問題であれば、Eが代襲相続人でないことは分かると思います。

しかし、上記のように、「複雑そうに見える形式」で問われますと、多くの受験生が悩んでしまいます。

そこで、当サイトは、「複雑そうに見える形式」に慣れ、「ここがポイントですよ!このように問題を解いていくんですよ!」と分かって頂くために、細かく説明していかなければなりません。

細かい説明が不要と言う方も当然いると思いますので、2018年度(平成30年度)版教材購入者専用ページの中にありますポイント解説ページにて説明しています。

対策2:ヒッカケ問題に引っかからない

宅建士試験の問題、特に、宅建業法の問題は、高得点を狙える分野で、ここを取こぼしてしまうと合格が厳しくなります。

高得点を狙える分野ですので、問題自体は難しくないのですが、ヒッカケ問題が出題されることがとても多いです。

以下の問題を見てください。この問題は、2017年宅建士試験問37肢2の問題で、明らかにヒッカケ問題です。

甲県知事の登録を受けている宅地建物取引士Aは、乙県に主たる事務所を置く宅地建物取引業者Bの専任の宅地建物取引士となる場合、乙県知事に登録を移転しなければならない。

この問題は、登録の移転の申請の問題です。

解答の導き出し方は、「登録を移転しなければならない(強制)。だから、誤った記述!」となります。

ほんの一部の方ですが、「この問題で少し迷った!」と言っていました。

問37の問題ですので、問1から解いている方なら、37問目の問題、宅建業法(問25~44)から解いている方なら、12問目の問題ですので、ある程度、「頭の中が疲れてもいるし」「難しい問題に当たって頭の中がパニックになっている」、だから、「迷ってしまうんですよ!落ち着いて問題を解きましょう!!」と言うだけでは、何も対策になっていませんよね。

そこで、当サイトは、「このようなヒッカケ問題があるんですよ!だから、ここに注意して問題を解いてください。」と細かく説明していかなければなりません。

「こんな問題に引っかからない」という方も当然いると思いますので、2018年度(平成30年度)版教材購入者専用ページの中にありますポイント解説ページにて説明しています。

対策3:知識を増やすこと

宅建士試験では、受験生の9割位の方が知らないであろう条文や判例等からも出題されています。

例えば、以下の2つの問題を見てください。

請負契約が請負人の責めに帰すべき事由によって中途で終了し、請負人が施工済みの部分に相当する報酬に限ってその支払を請求することができる場合、注文者が請負人に請求できるのは、注文者が残工事の施工に要した費用のうち、請負人の未施工部分に相当する請負代金額を超える額に限られる。

機構は、直接融資業務において、高齢者の死亡時に一括償還をする方法により貸付金の償還を受けるときは、当該貸付金の貸付けのために設定された抵当権の効力の及ぶ範囲を超えて、弁済の請求をしないことができる。

ただし、「受験生の9割位の方が知らないであろう条文や判例等」にまで広げてしまいますと、かなりの勉強時間を費やすこととなり、また、受験生の負担も大きくなることを考慮して、当サイトでは、直前答練以外では、対策を立てていませんでした。

しかし、上記の問題でもそうなのですが、「受験生の9割位の方が知らないであろう条文や判例等」の問題は、「判例そのまま!条文そのまま」で出題される傾向があり、ヒッカケもなく、複雑そうに見える形式でも出題されていません。

つまり、知ってさえすれば、正解することができるのです。そして、正解することができれば、合格に直結します。

そこで、当サイトは、「このような判例や条文等があるんですよ!この問題も出題される可能性があるんですよ!!」と細かい論点も紹介していかなければなりません。

しかし、優先的に勉強しなければならない論点でもありませんので、2018年度(平成30年度)版教材購入者専用ページの中にあります捨て問対策問題ページにて紹介しています。

対策4:今年度の販売教材

例えば、問題集で解いた問題と似た問題が本試験で出題された場合やテキストに掲載している論点が本試験で出題された場合には、正解することができると思います。

逆に、解いたことのない問題が本試験で出題された場合やテキストに掲載していない論点が本試験で出題された場合には、正解することができないと思います。

つまり、知っている問題を増やすなど知っている論点を増やさないと合格することができません。

そこで、今年度の販売教材も、「楽な合格」ではなく、「確実な合格」を目指した教材となっています。

言い方を換えますと、「合格点ギリギリを目指した教材」ではなく、「合格点+5点を目指した教材」となっています。

ですので、「他の市販の教材」よりもボリュームがあります。

既に他の市販の教材で勉強している方は、コストがかかりますが、当サイトの販売教材と併用してください

勉強する際の注意点

以下の点に気をつけて勉強してください。

  1. 必ず分析
    間違えた問題については、「なぜ間違えたのか?」を分析してください。
    なぜ間違えたのかを分析しても解決できないときは、質問をご利用ください
    なお、分析した後で質問して頂いた方が、力がつきます。
  2. そのまま覚える
    解説で「本問のとおり」と記載している問題については、理解不要部分で、そのまま問題文を覚えてください
    これは、効率的に合格を勝ち取るためです。
  3. 1日の勉強手順
    新しい論点のINPUTも重要ですが、必ず、復習を重視してください。
    1日の勉強手順→「勉強してきた論点の復習→新しい論点の勉強→新しい論点の復習
  4. 計画を立てる
    本試験前日をゴール地点として、1日にすべき勉強内容を決めてください。
    そして、計画通りに勉強してください。
    なお、あまり勉強する時間を確保できない方は、できるだけ早い時期から勉強を開始してください。
  5. 教材の勉強手順
    テキスト→復習まとめ集→要点整理集→一問一答問題集→四肢択一問題集→復習まとめ集
  6. 教材購入者専用ページにある教材
    ポイント解説は、「問題の細かい解説」「問題を解く上でのヒント」など様々なことを細かく解説している教材です。ですので、常に、ご利用ください
    捨て問対策問題は、本試験までに、必ず、目をとおして頂きたい教材です。
    法改正・統計対策問題は、本試験までに、必ず、解いてください。
    予想問題は、全ての教材を終えたら、必ず、解いてください。
    他の教材は、様々な角度から問題を作成したものですので、隙間時間などにご利用ください。

勉強していく上で、「どのように勉強をしていけば良いのか分からない!」と悩むときがくると思います。

勉強方法等で悩んでいる方は、是非、ご質問ください。

お役に立って頂けるように、全力でご回答させて頂きます。

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