あと数点で不合格にならないために!

~教材購入者の皆様へ~

本試験まで残りわずかとなりましたが、

教材購入者専用ページにて、最低限押さえて頂きたい問題(Aランク問題)を1,000問出題していますので、本試験までに解いてください。

特に、「点数が伸びない方」「勉強が思った以上に進んでいない方」は、必ず、解いてください。

あと1点、2点、3点など、あと数点で不合格になる人は、すごく多いです。

勉強してきただけにすごく悔しい結果です。

試験というものは、厳しいもので、本年度も、確実に、あと数点で不合格になる人がいます。

そうならないためにも、他の受験生よりも勉強してください。

勉強したのに不合格!

ある受験生の方から以下のお問い合わせを受けました。一部分だけ紹介させて頂きます。

【お問い合わせ内容】

去年の本試験(平成28年度の本試験←補足させて頂きます。)は、独学で勉強してきましたが不合格でした。それも33点で、あと2点です。

…省略させて頂きます。…

あと数点で不合格になってしまった人は、勉強の仕方が全く間違っているわけではありません。

あと数点で不合格になってしまった人の中で、勉強していない人はいません。ある程度は、勉強してきた人ばっかりだと思います。

だからこそ、

「重要論点と重要問題を知らなかった。」

これが、勉強したのにもかかわらず不合格になる理由です。

同じ論点、問題だけではダメ!

あと数点で不合格になってしまった人は、本年度の本試験で、最も合格に近いのです。

だからこそ、油断するのではなく、より一層、勉強していきましょう。

前年と同じ論点だけを勉強するのでは、再度、あと数点で不合格になる可能性があります。

なので、同じ論点だけでなく、同じ問題だけでなく、1つでも多くの重要論点を覚え、1つでも多くの重要問題を解かなければなりません。

宅建士合格広場のフルセット教材をマスターして頂ければ、重要論点と重要問題を網羅したことになります。

早い時期に勉強を始めましょう

あと数点で不合格になってしまった人は、出来るだけ早い時期に勉強を再STARTしてください。

早い時期に勉強を再STARTしないと、せっかく暗記していた論点も徐々に忘れていきます。

これは、すごくもったいないことです。

「油断しない!」と「合格できる教材で勉強!」

この2つの点さえおさえて頂ければ、勉強の仕方を知っている皆さんなら合格することができます。

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◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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