あと数点で不合格にならないために!

■□問題にチャレンジ■□

民法の代理の勉強を終えた方は、代理の問題にチャレンジしてください。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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あと1点、2点、3点など、あと数点で不合格になる人は、すごく多いです。

勉強してきただけにすごく悔しい結果です。

試験というものは、厳しいもので、本年度も、確実に、あと数点で不合格になる人がいます。

そうならないためにも、他の受験生よりも勉強してください。

勉強したのに不合格!

ある受験生の方から以下のお問い合わせを受けました。一部分だけ紹介させて頂きます。

【お問い合わせ内容】

去年の本試験(平成28年度の本試験←補足させて頂きます。)は、独学で勉強してきましたが不合格でした。それも33点で、あと2点です。

…省略させて頂きます。…

あと数点で不合格になってしまった人は、勉強の仕方が全く間違っているわけではありません。

あと数点で不合格になってしまった人の中で、勉強していない人はいません。ある程度は、勉強してきた人ばっかりだと思います。

だからこそ、

「重要論点と重要問題を知らなかった。」

これが、勉強したのにもかかわらず不合格になる理由です。

同じ論点、問題だけではダメ!

あと数点で不合格になってしまった人は、本年度の本試験で、最も合格に近いのです。

だからこそ、油断するのではなく、より一層、勉強していきましょう。

前年と同じ論点だけを勉強するのでは、再度、あと数点で不合格になる可能性があります。

なので、同じ論点だけでなく、同じ問題だけでなく、1つでも多くの重要論点を覚え、1つでも多くの重要問題を解かなければなりません。

宅建士合格広場のフルセット教材をマスターして頂ければ、重要論点と重要問題を網羅したことになります。

早い時期に勉強を始めましょう

あと数点で不合格になってしまった人は、出来るだけ早い時期に勉強を再STARTしてください。

早い時期に勉強を再STARTしないと、せっかく暗記していた論点も徐々に忘れていきます。

これは、すごくもったいないことです。

「油断しない!」と「合格できる教材で勉強!」

この2つの点さえおさえて頂ければ、勉強の仕方を知っている皆さんなら合格することができます。

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