予想模試を解く上での注意点~総仕上げ&レベル確認

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、民法の「相殺」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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教材購入者専用ページ内に用意している予想模試で、合格レベルに達しているのかどうかを把握してください。

本試験合格に欠かせない問題のみを出題していますので、本試験までに、全ての問題を押さえてください。

予想模試で合格点を取ることができなかった方については、モチベーションが下がると思います。しかし、昨年のデータで見ますと、予想模試で合格点を取れなかった方でも、多くの方が合格しています。もちろん、必死に勉強する必要がありますが・・・。

厳しい言い方になりますが、

予想模試で合格点を取ることができなかった方は、まだ、本試験合格に欠かせない基礎力が身についていない!と思ってください。

そして、

なぜ、合格点を取ることができなかったのか?を分析してください。

フルセット教材をご購入頂いた方なら、どこかの論点が漏れています

ですので、面倒かもしれませんが、再度、こちらが用意している教材を徹底的に潰してください。そうすることで、合格レベルに達することができます。

解く上での注意点

1.時間練習

本試験では、2時間(免除の方は1時間50分)という限られた時間内で解く必要がありますので、

予想模試につきましても、時間を計って解いてください。

本試験では、本試験ならではの独特な緊張感もあり、これも考慮して、1時間40分(免除の方は1時間30分)で解くようにしてください。

2.取れる問題を取りこぼさない練習

宅建士試験は、取れる問題を取りこぼさない限り、必ず、合格点をとることができます。

予想模試も、本試験と同様、取れる問題を取りこぼさない限り、必ず、合格点をとることができます。

本試験では、おそらく、皆さんが見たこともないような問題も数問出題されます。

この数問は、捨てる必要があり、深入りしてはいけません。

深入りすると、「解けない!合格できないのでは?」など焦りが生じ、その焦りから取れる問題を取りこぼしてしまう恐れがあります。

予想模試も、皆さんが見たこともないような問題を数問出題していますので、是非、練習してください。

なお、予想模試で出題している問題については、本試験で出題される可能性が高い問題で、また、本試験でも出題されていますので、予想模試を解き終わった後は、時間をかけて、全問、押さえてください

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