「どのようにすれば、教材購入者様全員の方が合格することができるのか?」と常に考えています。
友人の講師に無理だろう!と言われながらも、「2024年宅建士試験は、教材購入者の合格率100%を目指す!」とこのページで宣言したのですが、
結果、夢かなわず!でした。
友人から、やっぱりな!と一言、
このままでは、悔しいので、
「2025年宅建士試験も、教材購入者の合格率100%を目指します!」
もちろん、勉強していない方を合格に導くことは不可能ですが、勉強している方ならば、全員合格も可能!と思っています。
2025年度版宅建士試験対策
対策1:認識してもらう
以下の4つに、勉強する論点をわけることができますが、宅建士合格広場では、1~3まで対策を立てていきます。
- 本試験でよく出題される論点
- 本試験で出題されたことのある論点
- 出題されたことのない論点ではあるが、出題される可能性のある論点(改正論点、重要判例など)
- 出題されたことのない論点、かつ、出題される可能性が低い論点
宅建士合格広場で勉強することを決めた皆さんは、宅建士合格広場の教材に掲載している論点全てを押さえてください。
不必要な論点を掲載していませんので、決して、「この項目は出題されない!」と決めてはいけません。
2024年宅建士試験においても、「絞らなければ!」「勉強しておけば良かった!」などの後悔の声も聞いています。
対策2:覚えるべき論点は覚える
暗記が苦手な方にとっては、きついことですが、重要な論点は、覚えなければなりません。
例えば、2024年宅建士試験の問題で言いますと
↓問14↓
遺贈(相続人に対する遺贈に限る。)による所有権移転登記は、登記権利者が単独で申請することができます。
↓問19↓
工事主は、宅地造成等に関する工事の許可の申請をするときは、あらかじめ宅地造成等に関する工事の施行に係る土地の周辺地域の住民に対し、説明会の開催その他の当該宅地造成等に関する工事の内容を周知させるため必要な措置を講じなければなりません。
繰り返しになりますが、重要な論点は、覚えなければなりません。
宅建士合格広場の教材で、どこが重要論点なのか!を知り、正確に覚えてください。
対策3:意味合いを知る
「本試験問題で、どの規定が問われているのか?」を分からない限り、その問題を解くことができません。特に、民法の問題は!
条文や判例等の意味合いを知ること!
これが重要となってきます。
そこで、宅建士合格広場では、「テキスト完成版」「ポイント解説」「動画解説」を使って、条文や判例等の意味合いを知って頂きます。
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