たった1点が宅建士試験の合否を分ける!

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、民法の「保証債務」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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たった1点が宅建士試験の合否を分けるのは、事実です。

1点で笑う人もいれば、泣く人もいます。

皆さんは、笑う人になってくださいね。

1点が合否を分ける

合格 先生
ある受験生の方から以下のような質問を受けました。この質問を受けて、改めて、1点が大事だなあと思いました。

私は、第1回宅建士試験(平成27年度)を受験しましたが、30点(合格点は31点)で不合格でした。今年(平成28年度)こそは、必ず、合格するぞ!と思い勉強しているのですが、試験日が近づけば近づくほど、また、1点で不合格になってしまうのでは?とネガティブなことばかりを考えてしまいます。


パス 先生
試験というもの、特に、宅建士試験のような競争試験の場合、酷な話ですが、たった1点が宅建士試験の合否を分けるのは、事実です。

合格 先生
宅建士試験は、上位〇%の方しか合格できません。ということは、他の受験生よりも+1点を取ることが大事です。

+1点を目指すためには?

合格 先生
1点・2点で宅建士試験に不合格にならないためには、多くの受験生が正解できる問題(過去問題の類似問題や法改正問題)を間違わないことです。
パス 先生
あと、宅建士試験では、未出題であるが、出題される確率が高い重要条文や判例に対応する問題まで、おさえておけば、合格点は、取れるでしょう。

合格 先生
そこまで勉強している受験生の方は、少ないです。少ないということは、他の受験生と差をつけることができるチャンスなのです。他の受験生と差をつけることができれば、合格することができます。当サイトで勉強している皆さんには、必ず、宅建士試験に合格して欲しいので、そこまで勉強してください!

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