民法勉強法【宅建士試験】

※社内研修や新人研修用として、まとめ買いでご購入を検討されている法人のお客様は、ご購入部数により割引がございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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民法の意思表示の勉強を終えた方は、以下の問題(一問一答式)にチャレンジてください。

≫意思表示の問題ページ

宅建士試験の4つの項目(権利関係、法令上の制限、宅建業法、税その他)の中で、権利関係、特に、民法が難しいと思われる方が多いと思います。実際に、宅建士試験の中で、権利関係の民法の問題が難しいです。

多くの受験生の方が、民法を苦手と思っている以上、当然のことながら、民法を攻略することが出来れば、宅建士試験合格に近づきます。

民法勉強法

民法に関しましては、まずは、復習まとめ集を使って、重要な条文や判例のポイントを覚えてください

しかし、覚えるだけでは、本試験問題に対応することができません。

本試験問題に対応するためには、重要な条文や判例の具体例を知ることです。つまり、意味合いを知ることです

宅建士合格広場では、テキスト完成版、動画解説、ポイント解説を使って、多くの具体例を使って意味合いを解説します。

意味合いを知った後は、徹底的に問題を解いてください。

問題を解くには、過去問を利用すべきなのですが、2020年度(令和2年度)宅建士試験からは、過去問の半分以上は、利用することができません。なぜなら、改正民法が出題されるからです

なお、宅建士合格広場から販売しています一問一答問題集と四肢択一式問題集は、改正民法に対応した問題を掲載していますので、心配いりません。

なお、問題を解いた後は、要点をまとめた解説を読んでください。

解説を読んだ後は、ポイント解説と動画解説を利用してください。

ポイント解説と動画解説では、図や具体例などを使い、より深く、分かりやすく解説しています。これで、知識も深まります。

ここまで勉強して頂ければ、本試験でも、高得点を取ることができます。

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お申込みは24時間・土日・祝日も受け付けております

 

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◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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