本年度対策用でない古い教材で合格できるのか!

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、民法の「保証債務」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

≫問題ページはこちらから

宅建士合格広場の教材は、匿名配送(皆さんの個人情報を当サイトに知らせる必要のない配送)希望のお客様のために、メルカリでも販売しています。

「意外と古い教材(本年度対策用でない教材)で勉強している方が多いんだな!」と、メルカリで販売していて気づきました。

また、「古いテキストで合格できますか?」という質問も多いのが現状です。

本年度対策用の教材で学習

2020年度から、改正民法が出題されます。

これは、過去問(民法部分)を使えない!と考えてください。

もちろん、使える問題もありますが、皆さん自身が判断するのは危険です。

また、建築基準法で頻出の論点も改正されます。

本試験問題は、改正論点から出題される可能性が非常に高く、特に、2020年に限っていえば、古い教材で勉強している時点で不合格になります、

ですので、このページをご覧になられた方は、古い教材で勉強してはいけません

また、毎年、どのようにすれば合格して頂けるのか?を考えて教材を作成しています。

これに加え、最新の宅建士試験の傾向を踏まえて教材を作成しています。

ですので、去年よりも今年の方がより良い教材となっているものです。

この観点からも、古い教材で勉強しないでください

0点の可能性=不合格

繰り返して言いますが、改正民法、改正建築基準法などが2020年宅建士試験では、出題されます。

改正民法に限っていいますと、民法の問題10.11問(最近の傾向)のうち、8問位は改正民法から出題されると予想しています。もっと言いますと、10.11問すべて出題される可能性も十分に考えられます。

また、建築基準法の問題2問(最近の傾向)のうち、1問は改正建築基準法から出題されると予想しています。もっと言いますと、2問すべて出題される可能性も十分に考えられます。

繰り返しになりますが、

絶対に古い教材で勉強してはいけません。

お問い合わせ

宅建士合格広場から販売している教材に関するお問い合わせは、こちらからお願い致します。    

≫お問い合わせフォームでのお問い合わせ・ご相談

お問い合わせページへ

≫販売教材に関するよくある質問を掲載しております。

よくある質問ページへ