2016年宅建士試験合格発表直後!ここが分岐点

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民法の意思表示の勉強を終えた方は、意思表示の問題にチャレンジしてください。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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平成28年(2017年)度宅建士試験の合格点は、35点(登録講習修了者は、30点)でした。

本日、平成28年(2017年)度宅建士試験の合格発表を迎え、約3万人の方が、喜び、約17万人の方が悔しい結果となりました。

合格した方だけでなく、残念ながら不合格になってしまった方からも、当サイトに、メールを頂いています。

このページでは、残念ながら不合格になってしまった方からのメールを少しだけ紹介させて頂きます。

来年は、必ず、合格する!

【Aさんからのメール】

初の受験で34点でした。今日の合格発表で、かなり、ショックを受けました。ただし、私は、必ず、宅建士試験に合格する必要があるため、明日から勉強を始めようと思います。

…(略)…。

来年度の受験に向けて、御社の教材で学習を始めようと思うのですが、どの教材がおすすめですか?

本日の合格発表を迎え、特に、33点・34点の方は、悔しい結果になったと思います。

残念ながら、33点・34点で不合格になった方は、「勉強なんてやってられない。」、「当分、勉強を始める気がしない!」と思う方が多いのではないのでしょうか?

「明日から勉強を始める。」Aさんは、正直、「すごい。」と思いました。

Aさんと同様、残念ながら不合格になってしまった皆さんは、出来るだけ早い時期に、必ず、リベンジする場に戻って来てください。

合格することを諦める

【Bさんからのメール】

本年度の試験が、3回目の受験でした。点数は、33点でした。1回目は、○学校に通学し、2回目は、△学校の通信、3回目は、独学で勉強しました。宅建士合格広場の教材は、予想模試を利用させて頂きました。

…(略)…。

現時点で、来年の宅建士試験にチャレンジすることを考えていません。

このメールを見たとき、正直、「もったいない。」と思いました。

Bさんと同様、「宅建士試験に合格することを諦める。」方もいると思います。

もちろん、事情があって諦めるのは、仕方がないことです。

ただし、「難しいから。」、「合格する自信がないから。」を理由に、「宅建士試験に合格することを諦めようかな。」と思っている方は、今、諦めてしまうのではなく、ゆっくり、考えてみてはいかがでしょうか。

先程も言いましたが、合格発表直後は、「勉強なんてやってられない。」、「当分、勉強を始める気がしない!」と思うのが、ある意味、当然だと思います。

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