保証協会穴埋め問題

※12/31まで早割価格で販売しておりますので、ご購入希望の方は、お早めにお願い致します。

 

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、宅建業法の「手付貸与等の禁止」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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【復習まとめ集:宅建業法編:保証協会】から出題しております。

一部分だけ掲載しておりますので、この続きは、宅建士合格広場から販売しております復習まとめ集をご利用ください。

下記の記述の( )には、何が入るのでしょうか?

保証協会とは、(宅建業者)のみを社員とする(一般社団)法人で、国土交通大臣が指定したものをいう。

弁済業務保証金分担金の金額は、主たる事務所につき(60万)円、従たる事務所1ヵ所につき(30万)円となる。

保証協会の社員となった宅建業者が、事務所を増設した場合、その宅建業者は、その事務所を増設した日から(2週間以内)に、増設した事務所分に相当する弁済業務保証金分担金を(保証協会)に納付しなければならない。

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◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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