何の規定が問われているのか?~解答根拠となる規定を理解

以下のページにて、令和元年宅建士試験の解答と予想合格基準点を掲載しております。

≫≫2019年解答速報ページ

問題を解くためには、【何の規定について問われているのか?】を瞬時に見極める必要があります。

それを可能にするためには、解答根拠となる規定の意味合いを理解する必要があります

解答根拠となる規定

宅建士試験に限ってではないのですが、問題というものは、解答根拠となる規定をもとに作成しています。

おそらく、意味が分からないと思いますので、過去問題を使ってご説明します。

次の記述は、民法の規定によれば、正しいですか?それとも誤っていますか?

Aの所有する甲土地をBが時効取得した場合、Bが甲土地の所有権を取得するのは、取得時効の完成時である。

この問題は、2017年宅建士試験【問2肢1】の問題です。

解答は、誤った記述となります。

この問題は、「民法144条と判例」をもとに作成されています。

「時効の効力は、その起算日にさかのぼる。」、これが、民法144条です。

「取得時効の場合、起算日は、占有を開始した時である。」、これが、判例です。

この2つの規定、つまり、解答根拠となる規定をもとに問題が作成されています。

宅建士合格広場では、

ポイント解説、テキスト完成版、動画解説にて、身近な具体例を多く取り上げて、解答根拠となる規定の意味合いを理解してもらいます。

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