焦りや不安!宅建士合格のためには仕方がないこと

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、民法の「保証債務」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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本試験日が近づけば近づくほど、「もうすぐ試験日だ!」と焦り、「合格できるのかな!」と不安になるものです。

焦りや不安は当然!勉強を継続するしかない

合格 先生
ある受験生の方から以下のような質問を受けました。

平成28年宅建士試験まで3ヶ月をきりましたが、自分が思ったように勉強が進まず、焦ります。このままでは、「不合格になってしまうのでは!」と、すごく、不安です。


パス 先生
本試験日が近づけば近づくほど不安や焦りが出てきます。

合格 先生
今でも、覚えているのですが、去年(平成27年)の試験1ヶ月前に、当サイトの予想模試を43点も取り、当サイトの問題集も網羅している方から、合格できるかが不安!という質問を受けました。私は、「本試験で満点を取る必要はない!他の受験生の方と比較しても勉強が進んでいますよ!自信をもって試験に挑んでくだい。」と言いました。結果は、平成27年度の試験で合格されました。それも、41点合格です。

パス 先生
勉強が進んでいる方でも、不安になるものです。

合格 先生
勉強が進んでいる方は、不安を解消するために、勉強を継続してくださいね!勉強が進んでいない方は、合格することを諦めないで、勉強を継続してくださいね!

パス 先生
焦ったり、不安になることは、決して、マイナスなことばかりではありません。なぜなら、焦ったり、不安になることで、より一層、勉強に励むことができるからです。

合格 先生
焦ったり、不安になったりすることは、当然なことであり、そのことを理由に勉強をやめてしまってはいけません。焦るから、不安になるからこそ、勉強するしかないのです。

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