非居住者の住宅ローン控除【平成28年度】

答練宅建

2021年(令和3年)宅建士試験教材

平成28年度の税制改正により、住宅ローン控除の適用対象者の範囲が、居住者から「個人」となりました。

非居住者が住宅ローン控除の適用を受けることができる

合格 先生
以前までは、居住者(簡単に言うと、日本で住んでいる人)のみが、住宅ローン控除の適用を受けることができました。それが、税制改正により、非居住者(海外転勤者など海外に住んでいる人)も、住宅ローン控除の適用を受けることができるようになりました。

パス 先生
改正箇所は、宅建士試験でも、よく、出題されています。この論点も、意外と重要だと思いますね。ある意味、試験で出題しやすい論点です。

合格 先生
他にも重要な改正がありますが、この改正も重要です。他の改正については、改正ページを参照してくださいね。
パス 先生
ちょっとだけ、説明しますね!

非居住者である期間中に住宅の新築等をした場合、以前までは、一定の要件(詳しくは、所得税のテキストを参照してください。)を満たしたとしても、住宅ローン控除の適用を受けることができませんでした。

それが、平成28年度の税制改正により、非居住者である期間中に住宅の新築等をした場合でも、一定の要件を満たせば、住宅ローン控除の適用を受けることができるようになりました。

合格 先生
ちょっと、問題を出しますね。

次の記述は、正しいですか?それとも、誤っていますか?

「非居住者は、一定の要件を満たしたとしても、住宅ローン控除の適用を受けることができない。」

解答は、「誤り」が正解です。

パス 先生
上の問題は、簡単でしたね!簡単ですが、知らないと正解することができませんよね。宅建士試験の問題は、知っていれば、正解できますし、知らないと正解できません。なので、色々な問題を知らない方は、当サイトの問題を完璧にしてくださいね。
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勉強の流れ

 

STEP1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。

単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。

そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。

なお、注意すべき事項として言いましたが、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

STEP2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。

そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。

使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。

問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。

これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

STEP3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる

これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。

ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください

復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

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