頭の中を整理~ここが正念場!勉強し続けるしかない

※社内研修や新人研修用として、まとめ買いでご購入を検討されている法人のお客様は、ご購入部数により割引がございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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民法の意思表示の勉強を終えた方は、以下の問題(一問一答式)にチャレンジてください。

≫意思表示の問題ページ

本試験まで後10日!

教材購入者の皆さん、この時期からは、頭の中を整理してください。

皆さんの頭の中には、

「開発許可」「建築確認」「インスペクション」「35条書面と37条書面との違い!」「法定地上権の成立要件」「民法と借地借家法の違い」など数多くの論点が入っていると思います。

その論点を本試験でも出し切れるようにするためにも、頭の中を整理してください。

例えば

連帯債務における相対効の例示は?

死亡等の届出の規定は?

どのような場合に建築確認が必要なの?

など

本試験で問われる問題に応じて、頭の中に入っている論点を引き出してこなければなりません。

引き出すことができなければ、本試験問題に対応できません。

ですので、頭の中を整理してください。

頭の中を整理するためにも

復習まとめ集及び教材購入者専用ページ内にある練習問題をご利用ください。

何度も言っていることですが、

宅建士合格広場で紹介している論点以外の論点も本試験で出題されます。

ただ、その論点は合否に影響しません。

だからこそ、宅建士合格広場で紹介している論点を頭の中で整理してください。

本試験まで後わずかですが

宅建士試験合格!という1つの目標に向けて、宅建士合格広場で紹介している論点を頭の中で整理してください。

ただ、体調管理にだけは気をつけてください。

昨年でも、直前答練で合格点を取っている方が風邪を引いて受験できなかったこともあります。今年の本試験では99%合格するでしょうが。

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◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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