教材購入者の皆さん、本日は、2018年宅建士試験の受験、お疲れ様でした。
そして、本日は、皆さんに多大なご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
アクセス集中のためサーバーダウンの状態になり、教材購入者の皆さんだけでなく、多くの受験生の方に多大なご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
本日行われた宅建士試験の問題を解き終わった感想からすれば、昨年と同様のレベルだったと思います。
つまり、解ける問題さえ取りこぼさなければ40点以上も可能だったと思います。
当然、「この問題は何?」という問題も、今年度においても数問出題されました。
ここは、何度も繰り返し言ってきたところです。
本試験問題のレベル!という観点だけで言いますと、宅建士合格広場では、35点・36点がボーダーかなぁ?と思っていました。
しかし、現時点で、教材購入者の8割以上の方が38点以上!半数の方が40点以上!!と高得点続出!!!となっています。
この点数を見る限り、
「解ける問題を正解し、解けない問題を間違っている!」という理想的な点数の取り方をしている方が非常に多い!とうれしく感じています。
この点数を見る限り、合格点が昨年より上がるかも・・・!と正直思っています。もちろん、合格発表日がくるまでは、合格点は〇点!とは、誰しもがわからないのですが・・・。
宅建士合格広場が予想する合格点に関しましては、もう少し皆様の点数を集計し、明日(10/22)中にこちらのページにて掲載していきます。
繰り返しになりますが、
本日は、2018年宅建士試験の受験、お疲れ様でした。
本日は、合格点は何点なの?と不安でしょうが、ゆっくりと、疲れをとってください。