宅建士試験は、受験者の上位〇%の方だけが合格できる競争試験です。
競争試験である以上、
他の受験生の方のレベルを無視することはできません。
宅建士合格広場の予想模試の結果、【安全圏=40点以上】【合格圏=34点~39点】【努力圏=それ以外】の3つに区分し、お話をしていきたいと思います。
なお、このページでは、【合格圏】の方に向けてお話をしていきたいと思います。
宅建士試験合格圏:1つ上のレベルを目指す
勉強すれば合格!勉強しなければ追い越される
合格圏付近多数!
毎年、合格圏の方が、最も多いです。
合格圏の方の約6割の方が、宅建士試験に合格しています。
残念ながら、不合格になる方もいますが、「あと1点で合格できたのに・・・」「あと2点で合格できたのに・・・」と、
合格できるだけの実力がある方が多いです。
厳しい言い方になりますが・・・
皆さんがお持ちの教材全てを勉強した、つまり、全論点を勉強した!のにもかかわらず、「合格圏」の方は、要注意です。
本試験直前期(本試験2ヵ月前)から、今まであまり勉強していない方でも必死で勉強してきます。
つまり、現時点では、皆さんより点数が低い方に追い越されてしまう可能性があります。
だからこそ皆さんも勉強を!
これだけは、忘れないで頂きたいのですが、
合格圏の皆さんは、合格できるだけの実力があり、合格できる可能性が高いです。
ですので、合格を確実なものにするために、宅建士合格広場の教材を網羅してください。
そうすることで、
必ず、1つの上のレベルに到達することができます。
これからの勉強は?
上記の点数を取れる!ということは、勉強をしている証拠です。
しかし、そこに満足しないでください。
これからは、
漏れている論点はないのか?を確認するためにも、
宅建士合格広場の教材(テキスト・ポイント解説・復習まとめ集・動画解説など)全てに目をとおしてください。
99%の確率で漏れている論点があるはずです。
ですので、皆さんの現時点での力をキープするための復習に加え、1つずつ漏れている論点をつぶしてください。
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