【2019年(令和元年)宅建士試験】問題と解説の目次

※12/31まで早割価格で販売しておりますので、ご購入希望の方は、お早めにお願い致します。

 

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、宅建業法の「手付貸与等の禁止」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

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2019年(令和元年)に実施されました宅建士試験の問題と解答・解説の目次ページとなっています。 宅建士試験合格に向けてご利用ください。

なお、改正民法などに対応した問題については、宅建士合格広場の販売教材をご利用ください。

2019年(令和元年)宅建士試験 問題と解説

↓難易度について↓

★☆☆=落としてはいけない問題(合否に影響する)

★★☆=出来れば正解したい問題(合否に影響なし)

★★★=捨て問(合否に影響なし)】

番号

内容 難易度
1

物権変動等

★☆☆
2

意思表示

★☆☆
3

瑕疵担保責任

★☆☆
4

不法行為

★★☆
5

判決文(無権代理と相続)

★☆☆
6

遺産分割

★☆☆
7

弁済等

★★☆
8

請負等

★☆☆
9

時効中断

★☆☆
10

抵当権の順位の譲渡

★☆☆
11

賃貸借(借地)

★☆☆
12

賃貸借(借家)

★☆☆
13

区分所有法

★☆☆
14

不動産登記法

★☆☆
15

都市計画法(1)

★☆☆
16

都市計画法(2)

★☆☆
17

建築基準法(1)

★☆☆
18

建築基準法(2)

★★☆
19

宅地造成等規制法

★☆☆

20

土地区画整理法

★☆☆

21

農地法

★☆☆

22

事後届出

★☆☆

23

所得税等

★☆☆

24

固定資産税

★☆☆

25

地価公示法

★☆☆
26

宅建業免許等

★☆☆
27

業務上の規制等(1)

★☆☆
28

重要事項の説明(1)

★☆☆
29

監督処分と罰則

★★☆
30

広告等規制

★☆☆
31

媒介契約

★☆☆
32

報酬

★☆☆
33

保証協会

★☆☆
34

37条書面(1)

★☆☆
35

業務上の規制等(2)

★☆☆
36

37条書面(2)

★☆☆
37

手付金等の保全措置等

★☆☆
38

クーリング・オフ

★☆☆
39

重要事項の説明(2)

★☆☆
40

業務上の規制等(3)

★☆☆
41

重要事項の説明(3)

★☆☆
42

宅地の定義

★☆☆
43

免許の欠格要件

★☆☆
44

宅地建物取引士

★☆☆
45

住宅瑕疵担保履行法

★☆☆
46

住宅金融支援機構

★☆☆
47

景表法

★☆☆
48

統計

★☆☆
49

土地

★☆☆
50

建物

★☆☆

 

◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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