期限と条件一問一答

2019年宅建士試験の解答に関しましては、以下のページにて、2019年10月20日(日)16時30分頃から公開する予定です。

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宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:権利関係NO1:期限と条件】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

期限と条件【問題と解説】

次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1 既成条件

契約時に既に条件が成就しないことが確定していた場合、その条件が停止条件であるときは、その契約は無効となり、その条件が解除条件であるときは、その契約は無条件となる。

【解答・解説】 

契約時に既に条件が成就しないことが確定していた場合、その条件が停止条件であるときは、その契約は無効となり、その条件が解除条件であるときは、その契約は無条件となります。

よって、が正解になります。

問題2 始期・終期

契約に始期を付したときは、その契約の履行は、期限が到来するまで、これを請求することができず、契約に終期を付したときは、その契約の効力は、期限が到来した時に消滅する。

【解答・解説】 

契約に始期を付したときは、その契約の履行は、期限が到来するまで、これを請求することができません。

契約に終期を付したときは、その契約の効力は、期限が到来した時に消滅します。

よって、が正解になります。

問題3 権利義務の譲渡

Aは自己所有の建物の売却をBに依頼し、その建物を売却できたときには、報酬を支払う旨の契約(他に特段の合意はない)をA・B間で締結した。当該売買契約が締結されていない時点であっても、Bは停止条件付きの報酬請求権を第三者に譲渡することができる。

【解答・解説】 

条件の成否が未定である間における当事者の権利義務は、譲渡や相続等をすることができます。

よって、が正解になります。

問題4 相殺の意思表示

相殺の意思表示には、条件を付けることができるが、期限を付けることはできない。

【解答・解説】 

相殺の意思表示には、条件又は期限を付すことができません。

よって、×が正解になります。

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