債務不履行一問一答

令和2年宅建士試験独学合格

宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:権利関係NO2:債務不履行】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

債務不履行【問題と解説】

次の記述のうち、民法及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1 損害賠償請求等

AB間の金銭消費貸借契約において、借主Bは当該契約に基づく金銭の返済をCからBに支払われる売掛代金で予定していたが、その入金がなかった(Bの責めに帰すべき事由はない。)ため、返済期限が経過してしまった場合、Bは債務不履行には陥らず、Aに対して遅延損害金の支払義務を負わない。

【解答・解説】

金銭債務の不履行による損害賠償については、債務者は、不可抗力をもって抗弁とすることができない。よって、Bは、Aに対して遅延損害金の支払義務を負う。

×が正解になります。

問題2 契約解除等

マンションの売買契約がマンション引渡し後に債務不履行を理由に解除された場合、契約は遡及的に消滅するため、売主の代金返還債務と、買主の目的物返還債務は、同時履行の関係に立たない。

【解答・解説】

当事者の一方がその解除権を行使したときは、各当事者は、その相手方を原状に復させる義務を負う。なお、契約解除によって当事者双方が負担する原状回復義務は、同時履行の関係に立つ。よって、売主の代金返還債務と買主の目的物返還債務は、同時履行の関係に立つ。

×が正解になります。

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~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、復習まとめ集を覚えます。

復習まとめ集に記載している重要論点の意味合いを知る(理解する)ために、テキスト完成版と復習まとめ集ポイント解説を使います。

【OUTPUT】

復習まとめ集を、覚えているのかどうか?使えるようになっているのかどうか?を確かめるために、一問一答問題集(基本問題)と四肢択一問題集(応用問題)を使います。

問題を解けば、【問題集の解説→動画解説・問題集ポイント解説】の流れです。

これでも、分からない問題は、【テキスト完成版・復習まとめ集ポイント解説に戻る→質問】の流れです。

【その他】

問題集で解くべき過去問(改正民法などに対応済み)を網羅していますので、市販の過去問などを解く必要はありません

毎日、復習をしてください。本試験までずっとです。復習に使う教材は、復習まとめ集です。1週間に1回くらいは、問題集等で問題を解いてください。

理解が不要な論点については深入りしてはいけません。なお、理解すべき論点については、テキスト完成版、復習まとめ集ポイント解説、動画解説などで解説しています。

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