相殺一問一答

以下のページにて、令和元年宅建士試験の解答と予想合格基準点を掲載しております。

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宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:権利関係NO2:相殺】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

相殺【問題と解説】

次の記述のうち、民法及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1

Aは、令和2年4月1日、A所有の甲土地につき、Bとの間で、代金800万円、支払期日を同年6月1日とする売買契約を締結した。BがAに対して同年6月30日を支払期日とする貸金債権を有している場合には、Bは同年6月1日に売買代金債務と当該貸金債権を対当額で相殺することができる。

【解答・解説】

受働債権は、弁済期が到来しなくても期限の利益を放棄することができるので、弁済期にあることを必要とされていないが、自働債権は、弁済期にあることを必要とされている。これは、相手方の期限の利益を奪うことになるからである。Bからすれば、自働債権は、令和2年6月30日を支払期日とする貸金債権で、同年6月1日の時点で、弁済期ではない。よって、Bからは、相殺することができない。

×が正解になります。

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