借家権一問一答

2021年(令和3年)宅建士試験教材

宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:権利関係NO3:借家権】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

借家権【問題と解説】

次の記述のうち、民法、借地借家法、判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1

Aが所有する甲建物をBに対して3年間賃貸する旨の契約をした。Aが甲建物の賃貸借契約の解約の申入れをした場合には申入れ日から3月で賃貸借契約が終了する旨を定めた特約は、Bがあらかじめ同意していれば、有効となる。

【解答・解説】

建物の賃貸人が賃貸借の解約の申入れをした場合においては、建物の賃貸借は、解約の申入れの日から6ヵ月を経過することによって終了する。この規定よりもBにとって不利となる本問の特約は、Bが特約に同意していたとしても無効となる。

×が正解になります。

問題2

AがBとの間で、A所有の甲建物について、期間3年、賃料月額10万円と定めた賃貸借契約を締結した。Cが、AB間の賃貸借契約締結前に、Aと甲建物の賃貸借契約を締結していた場合、AがBに甲建物を引き渡しても、Cは、甲建物の賃借権をBに対抗することができる。

【解答・解説】

二重賃貸借の場合、賃貸借契約の締結時期の先後に関係なく、先に対抗要件を備えた方が賃借権を取得することになる。建物賃貸借の対抗要件は、「賃借権の登記」、「建物の引渡し」となる。よって、建物の引渡しを受けたBが、賃借権を取得することになるので、Cは、甲建物の賃借権をBに対抗することができない。

×が正解になります。

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勉強の流れ

 

STEP1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。

単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。

そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。

なお、注意すべき事項として言いましたが、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

STEP2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。

そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。

使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。

問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。

これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

STEP3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる

これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。

ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください

復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

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