相続一問一答

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相続【問題と解説】

次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。なお、特に指示がない限り、被相続人の遺言については、考慮しません。また、被相続人の死亡日は、特に指示がない限り、平成27年5月1日とします。

問題1 相続廃除

相続廃除においては、その対象者となりうるのは遺留分を有する推定相続人に限定される。

【解答・解説】 

相続廃除においては、その対象者となりうるのは遺留分を有する推定相続人に限定されます。

が正解になります。

問題2 相続欠格

被相続人が殺害されたことを知りながら告訴又は告発をしなかった者であっても、自己の子供が殺害者であるために告訴又は告発をしなかったときは、相続人となることができる。

【解答・解説】 

被相続人が殺害されたことを知って、これを告発せず、又は告訴しなかった者は、相続人となることができません。

ただし、殺害者が自己の配偶者若しくは直系血族であったときは、相続人となることができます。

なお、兄弟が殺害者のときには、相続人となることができません。

が正解になります。

問題3 代襲相続

Aは、被相続人Bの実子であったが、AとBがいずれも死亡し、両者の死亡の前後が明らかでない場合、Aの実子であるCがAを代襲して相続人となることはない。

【解答・解説】 

数人の者が死亡した場合において、そのうちの一人が他の者の死亡後になお生存していたことが明らかでないときは、これらの者は、同時に死亡したものと推定されます。

よって、Aの子Cは、代襲相続人となることができます。

×が正解になります。

問題4 法定相続分

被相続人Aには、配偶者Bと兄(全血の兄)Cと弟(半血の弟)Dがいた。ただし、Cは、Aの死亡以前に、死亡しており、子供EとFがいる。この場合、DとEの法定相続分は、12分の1である。

【解答・解説】 

配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合、兄弟姉妹の法定相続分は、4分の1となります。次に、兄弟姉妹の持分である4分の1をCとDとで分けますが、Dは、半血の弟です。

半血の兄弟姉妹の法定相続分は、全血の兄弟姉妹の法定相続分の2分の1となります。

よって、Cの法定相続分は、6分の1(4分の1×3分の2)となり、Dの法定相続分は、12分の1(4分の1×3分の1)となります。

しかし、Cは、Aの死亡以前に死亡しているので、EとFが、Cの法定相続分を均等に分け合うことになり、Eの法定相続分は、12分の1となります。

が正解になります。

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