相隣関係一問一答

2019年宅建士試験の解答に関しましては、以下のページにて、2019年10月20日(日)16時30分頃から公開する予定です。

なお、昨年同様、アクセス集中が予定され、サーバーダウンする可能性もございますのでご了承ください。また、メルマガ(まぐまぐ)において、解答を送信する予定です。メルマガに関しましては、本試験直後、順次、数回に分けて、送信予定です。

≫≫2019年解答速報ページ

宅建士合格広場から販売しております【一問一答式問題集:権利関係NO1:相隣関係】から出題しております。一部分だけですので、続きは、一問一答式問題集をご利用ください。

相隣関係【問題と解説】

次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものには○、誤っているものには×をつけてください。

問題1 分割により袋地が生じた場合

分割により公道に通じない土地が生じた場合、袋地の所有者が、公道に至るため、他の分割者の所有地を通行する場合には、通行地の損害に対して償金を支払わなければならない。

【解答・解説】 

分割や一部譲渡によって、袋地が生じたときは、償金を支払う必要がありません。

よって、×が正解になります。

問題2 袋地の譲渡を受けた場合

袋地の所有者から袋地の譲渡を受けたAは、所有権移転の登記が完了していなくても、囲繞地を通行することができる。

【解答・解説】 

登記に関係なく、袋地の所有者は、囲繞地を通行することができます。

よって、が正解になります。

問題3 残余地を譲渡した場合

袋地でない甲土地をAとBが共有していたが、その後、甲土地を分割した。その結果、袋地が生じ、その袋地をAが所有することとなった。なお、Bが所有している土地は袋地ではなく、公道に面している。この場合、Bが、自分の土地をCに譲渡したときには、Aは、その譲渡されたCの土地を通行することができない。

【解答・解説】 

残余地の所有者(B)が、第三者に残余地を譲渡した場合においても、袋地の所有者(A)が有している残余地を通行することができる権利は、消滅しません。

よって、×が正解になります。

≫一問一答式問題集の販売詳細ページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お問い合わせ

宅建士合格広場から販売している教材に関するお問い合わせは、こちらからお願い致します。    

≫お問い合わせフォームでのお問い合わせ・ご相談

お問い合わせページへ

≫販売教材に関するよくある質問を掲載しております。

よくある質問ページへ