贈与契約テキスト

令和2年宅建士試験独学合格

宅建士試験予想問題

フルセット専用ページ

セット教材購入者の方にお伝えしているパスワードで、フルセット専用ページのコンテンツをご利用頂けます。

当該ページには、質問受付、テキスト完成版、動画解説、ポイント解説、法改正対策問題、ミニテスト、統計対策問題等を用意しております。

直前答練専用ページ

直前答練購入者の方にお伝えしているパスワードで、直前答練専用ページのコンテンツをご利用頂けます。

当該ページには、直前答練の質問受付、直前答練の詳細解説、直前答練の動画解説、オンライン版答練の問題と解答・解説(1回分)を用意しております。

贈与契約とは、ある人(贈与者)がある財産(他人の財産も含む)を無償で相手方(受贈者)に与える意思を表示し、相手方が受諾することにより、効力が生じる諾成契約のことです。なお、無償契約で、片務契約です。

贈与の解除

書面によらない贈与の場合

書面によらない贈与の場合、各当事者は、原則、解除することができます。ただし、履行が終わった部分については、解除することができません。

【補足】

  1. 贈与契約は、書面でも、書面で行わない場合でも有効です。

  2. 不動産については、引渡しか所有権移転登記のどちらかが行われた場合に、「履行が終わった」とされます。

書面による贈与の場合

書面による贈与の場合、原則、解除することができません

 

贈与の効力

  1. 贈与者は、財産を移転する義務を負います。例えば、財産が不動産の場合、引渡しや所有権移転登記を行う必要があります。
  2. また、贈与者は、特定物(不動産等)を受贈者に引き渡すまで善良な管理者の注意をもって、その物を保存する必要があります。
  3. 贈与者は、贈与の目的である物又は権利を、贈与の目的として特定した時の状態で引き渡し、又は移転することを約したものと推定されます。つまり、贈与者は、担保責任を負わないことになります。これが、原則です。しかし、負担付贈与の場合、贈与者は、その負担の限度で、売主と同様の担保責任を負います。

【補足】

  1. 例えば、贈与者であるAが、建物を受贈者であるBに贈与した。その建物に瑕疵があった場合、原則、受贈者は、無料でもらっているのに、文句を言うことはできません。ただし、贈与といっても、受贈者の承諾を得て、契約を締結しているので、贈与者が、瑕疵等の事実を知りながら、受贈者に何も言わなかった場合、贈与者は、例外として、受贈者に対して、担保責任を負うことになります。

  2. 負担付贈与とは、受贈者にも一定の負担を負わせる贈与のことです。例えば、贈与者が、「老後の生活の面倒をみてくれるのなら、建物を贈与します」というような場合のことです。負担付贈与は、無償契約ですが、贈与者に対して負担を負うという観点から、実質的に、有償契約に近いものであり、その負担の限度で、売主と同様の担保責任を負うことになります。また、双務契約の規定が準用されます。

定期贈与

定期贈与とは、例えば、毎月末に一定のお金を給付する場合等で、定期の給付を目的とする贈与のことです。定期贈与は、贈与者・受贈者のどちらかが死亡した場合に、贈与の効力を失うことになり、相続人に承継されません。

この続きは、

テキスト完成版【贈与契約】をご利用ください。

≫フルセット専用ページへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、復習まとめ集を覚えます。

復習まとめ集に記載している重要論点の意味合いを知る(理解する)ために、テキスト完成版と復習まとめ集ポイント解説を使います。

【OUTPUT】

復習まとめ集を、覚えているのかどうか?使えるようになっているのかどうか?を確かめるために、一問一答問題集(基本問題)と四肢択一問題集(応用問題)を使います。

問題を解けば、【問題集の解説→動画解説・問題集ポイント解説】の流れです。

これでも、分からない問題は、【テキスト完成版・復習まとめ集ポイント解説に戻る→質問】の流れです。

【その他】

問題集で解くべき過去問(改正民法などに対応済み)を網羅していますので、市販の過去問などを解く必要はありません

毎日、復習をしてください。本試験までずっとです。復習に使う教材は、復習まとめ集です。1週間に1回くらいは、問題集等で問題を解いてください。

理解が不要な論点については深入りしてはいけません。なお、理解すべき論点については、テキスト完成版、復習まとめ集ポイント解説、動画解説などで解説しています。

令和2年宅建士試験独学合格

宅建士試験予想問題

お問い合わせ

宅建士合格広場から販売している教材に関するお問い合わせは、こちらからお願い致します。    

≫お問い合わせフォームでのお問い合わせ・ご相談

お問い合わせページへ

≫販売教材に関するよくある質問を掲載しております。

よくある質問ページへ