外壁の後退距離等テキスト

2021年(令和3年)宅建士試験教材

建築物の敷地面積の最低限度

【1】原則

建築物の敷地面積は、用途地域に関する都市計画において建築物の敷地面積の最低限度が定められたときは、原則、当該最低限度以上でなければなりません。

なお、都市計画において建築物の敷地面積の最低限度を定める場合、その最低限度は、200平方メートルを超えてはなりません。

【補足】

全ての用途地域において、必要があるときには、都市計画で200平方メートルを超えない範囲内で敷地面積の最低限度を定めることができます。そして、敷地面積の最低限度を定める場合、その最低限度以上でなければなりません。

【2】例外

下記の敷地の場合、都市計画において建築物の敷地面積の最低限度が定められても、上記【1】の制限を受けないことになります。

  1. 建蔽率の限度が10分の8とされている地域内、かつ、防火地域内にある耐火建築物等
  2. 公衆便所、巡査派出所その他これらに類する建築物で公益上必要なもの
  3. その敷地の周囲に広い公園、広場、道路その他の空地を有する建築物で、特定行政庁が市街地の環境を害するおそれがないと認めて、建築審査会の同意を得て許可したもの
  4. 特定行政庁が用途上又は構造上やむを得ないと認めて、建築審査会の同意を得て許可したもの

この続きは、

テキスト完成版【建築基準法:外壁の後退距離等】をご利用ください。

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勉強の流れ

 

STEP1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。

単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。

そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。

なお、注意すべき事項として言いましたが、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

STEP2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。

そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。

使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。

問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。

これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

STEP3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる

これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。

ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください

復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

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