民法解説の目次~宅建士試験で狙われる条文等をわかりやすく説明

※12/31まで早割価格で販売しておりますので、ご購入希望の方は、お早めにお願い致します。

 

■□今日の一問一答■□

本日の問題は、宅建業法の「手付貸与等の禁止」の問題となっています。基本論点から出題していますので、必ず、押さえてください。

≫問題ページはこちらから

「民法の問題が難しい?」「民法を理解できない?」といった質問をよくお受けしています。

そこで、フルセット専用ページ(フルセット教材をご購入頂いた方の専用のページ)内の「復習まとめ集ポイント解説ページ」にて、徹底的に解説しています。

なお、このページでは、「復習まとめ集ポイント解説ページ等」の一部を掲載しています。

理解のある知識を身につけたい方は、是非、「復習まとめ集ポイント解説」をご利用ください。

民法解説の目次

復習まとめ集ポイント解説ページ等の一部だけ掲載していますので、この続きは、復習まとめ集ポイント解説ページ等をご利用ください。

番号

項目

重要度
1

権利能力

★★☆

2

代理行為の要件及び効力 ★★★

3

所有権の取得時効 ★★★

4

期待権の保護 ★★☆

5

抵当権の放棄の計算 ★★☆

6

譲渡制限付き債権の差押え ★★★

7

他人物売買について ★★★

8

保佐人の同意を要する行為 ★★★ 

9

対抗することができない? ★★★

10

民法545条1項ただし書 ★★★

11

遺留分侵害額の請求 ★★★

12

特別の寄与の制度 ★★★

13

混同の規定の例外 ★★☆

14

情報提供義務(保証) ★★★

15

夫婦間の表見代理 ★★☆

 

◇勉強の流れ◇

 

Step.1:理解して暗記

テキストではなく、覚えるべき論点をまとめた復習まとめ集を覚えます。 単に暗記するだけでは、知識が定着せず、また、民法など一定の問題には対応することができず、理解が必要となります。 そこで、テキスト、ポイント解説、動画解説を使って、復習まとめ集に掲載している論点を理解して頂きます。 なお、テキスト、ポイント解説以上の深入りは禁物です。

Step.2:理解して解く

復習まとめ集に掲載している論点を暗記しているのかどうか?理解しているのかどうか?を確かめる必要があり、また、知識をより一層深めるためにも問題を解く必要があります。 そこで、一問一答問題集と四肢択一問題集を使ってください。 使う順番としては、「一問一答問題集→四肢択一問題集」となります。 問題を解き終われば、問題集上の解説だけでなく、必ず、ポイント解説と動画解説も忘れることなく使ってください。 これでもなお理解できない問題が出てきたときには、テキストやポイント解説などに戻ってください。そして、これでもなお理解できないのであれば、質問をご利用ください

Step.3:復習を毎日継続

知識が定着していない間は、覚えては忘れる! これを繰り返すことになり、勉強が嫌になる理由の一つですが、合格する方は、必ず、これを乗り越えてきます。 ですので、皆さんも、知識が定着するまでは、毎日、復習を継続してください復習まとめ集を使って復習をしてください。そして、2・3日に一度は、問題も解きなおしてください

 

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